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レピュテーション・マネジメント

LBSのレピュテーション・マネジメント関連サービス

LBSは企業や団体のレピュテーション・マネジメントをサポートする各種のサービスを、重要なステークホルダーであるメディア向けのコミュニケーションを中心として提供しています。

■メディア・トレーニング

トップの顔が見える企業は、そうでない企業よりもステークホルダーにとって認知形成が容易です。その認知が好ましいものであれば当然、レピュテーションは向上します。つまりトップがメディアに対して適切にふるまい、的確にメッセージを伝える能力を持っていることはレピュテーション・マネジメント上、大きなメリットがあります。

■平常時のインタビュー・トレーニング

トップのインタビューをセットしたら「こんなことは話していない!」という予想外の記事が出た経験はありませんか?

LBS は経験豊富な PR コンサルタントによるメディア対応のレクチャーと、記者経験者や現役記者による模擬インタビューと、そのレビューからなるマネジメント層向けのメディア・トレーニングを提供しています。メディアの特性に合わせたメッセージ発信のスキルや、記者に「伝えたいメッセージだけを誤解なく強く」印象付けるスキルの獲得を目指します。また、録画されたインタビューの模様をレビューすることを通じて自身の課題を把握し、コンサルタントや記者から課題解決に向けたアドバイスを受けます。

■クライシス時の記者会見・トレーニング

情報漏えい・人身事故などの企業不祥事に代表されるクライシス時のコミュニケーションは事業の継続性をも左右するほど重要です。しかも混乱した状況の中で正確で必要十分な情報を選択し、迅速かつ適切に発信をする必要があります。クライシス時の記者会見は平常時のメディア対応にくらべると難易度が高く、事業への影響も大きいといえます。 LBSのメディア・トレーニングではクライシス時の記者会見の現場を再現し、本番さながらの環境の中で会見のシミュレーションを行うことができます。

目も眩むテレビカメラのライトやフラッシュ、カメラの放列、締め切りに追われ殺気立つ記者たちが放つ異様な緊迫感の中で滞りなく情報発信を行うシミュレーションを経験しておくことにより実際のクライシス時における失敗会見のリスク低減を目指します。また、平常時のメディア対応との相違点や会見時の注意点などのレクチャーにより会見実施のノウハウを獲得し、シミュレーション後のレビューにより課題の発見と解決に向けたアドバイスを受けます。

企業不祥事など、クライシス発生時には「記者会見をすべきか?」「会見はどのタイミングで、どこで開くべきか?」「メディアからの問い合わせや質問に誰が、どのように答えるべきか?」「一貫性のあるメッセージ発信のためにどんな社内体制が必要か?」などの問題に迅速・的確に対処していく必要があります。 クライシス時にはレピュテーションが一時的に低下することが避けられません。この場合の課題は、いかにレピュテーションを迅速に回復し、さらには以前より向上させるかにあります。LBSはこの課題をコミュニケーションの視点から解決するために必要なコンサルテーションを提供します。 混乱したり一貫性を欠いた情報発信、倫理上またはコンプライアンス上問題のある情報発信を避けるための対策チームの編成と人員配置、適切かつ正確な情報発信を行うためのコミュニケーション戦略立案など短い期間に同時進行するコミュニケーション課題解決の参謀としてレピュテーション回復をサポートします。 特に、LBSは情報セキュリティコンサルティングの 株式会社JMCリスクマネジメント (http://rm.jmc.ne.jp/)と提携し、情報セキュリティ上のクライシスに対してリスク・マネジメントとレピュテーション・マネジメントの双方の観点からコンサルテーションを行っています。

クライシス・エクササイズはいわば、避難訓練のレピュテーション・マネジメント版です。LBSは、それぞれの企業に想定しうるクライシス状況を可能な限り忠実にシナリオ化し、それに基づいてクライシス対応のエクササイズを実施します。

エクササイズでは企業のコミュニケーション部門にダミーのクライシス情報やステークホルダーからの問い合わせが矢継ぎばやに寄せられます。それらに対応しながらメディアに対する情報発信(ダミー)を実施していただきます。訓練後に情報収集や問い合わせ対応、情報発信などの項目について評価を行います。また、この評価に基づいてクライシス時のレピュテーション・マネジメント体制について提言を行います。